8月30日ひむか-Bizの日イベント 「福祉を誰かにまかせない」開催

毎月末金曜日に「今より良くしたい」を実現するためのセミナーを開催する「ひむか-Bizのプレ金の日」。
8月30日のテーマは「福祉を誰かにまかせない」です。

登壇いただくのは、延岡と日向で障がい者の就労継続支援B型事業所・就労移行支援事業所を運営する めだかファミリーグループ 代表の押川敬視さんと、障がい児の放課後等デイサービスを提供する ラキーノ日知屋 施設長の徳永亨さんです。

押川さんは県北の障がい者の工賃アップを達成するために、複数のB型事業所と連携し、代表して仕事を取ってくる任意団体「インフィニティ宮崎」を今年8月に発足させます。「そもそもこれまで事業所同士の横のつながりがほとんどなく、互いの悩みや課題を共有することも少なかった。私たちは障がいのある利用者さんの可能性を伸ばすために、いろいろな仕事を請けたい。しかし“仕事がどこにあるか分からない”“1事業所だけで請けるにはキャパオーバー”ということがたくさんある。そんな悩みを解決するために、利用者さんの特性をよく分かっていて、営業が得意な人が県北の事業所を代表して営業した方がいい。複数の事業所がまとまることで請けられる仕事の数も種類も増える」と話します。

一方で地域とのつながりを大切にし、障がい児の成長をお手伝いする「ラキーノ日知屋」施設長の徳永さんは、「福祉施設は利用者や従事者が一つの会社、法人に閉じこもりがち。それではいつまでたっても障がい児をとりまく環境は変わらない。施設を越え、業種を越えて情報を共有し連携することで、日向市の福祉の充実を目指したい」と話します。「日向市で生活している、障がいがある子ども達が当たり前に生活し、自立して、就労していって欲しい。だからこそ地域の大人が障がい児の将来を見据え、仕事を作ったり、引き受けたりする準備をしたりと、彼らの就労支援に今から取り組む環境を作りたい」。

当日は、押川さんと徳永さんに日頃から感じる問題意識を共有いただき、今後目指したい理想の環境や実現したい取り組みなどについて参加者と一緒にディスカッションします。その結果「今より良くなる」未来の実現を目指します。

【開催概要】
日時:2019年8月30日(木)18時~19時半
場所:日向市しごと創生拠点(日向市鶴町2-7-13)
※駐車場は日向カトリック幼稚園目の前の「しごと創生拠点専用駐車場」をご利用ください。
参加費:無料

■押川敬視(おしかわ・たかし)さんプロフィール(写真左)
1985年生まれ。(株)めだかファミリーグループ 代表取締役。2016年に小学校教諭を辞め、めだかファミリーグループを創業。現在は延岡と日向市で就労支援事業を行い、企業とのコラボや8名の就職者、高い工賃などを実現。現在は和光産業との連携で、焼き芋の自動販売機を開発し宮崎県北に展開。河野宮崎県知事に表敬訪問するなど注目を集めている。それ以外にもWEBコンサルティングやドリームプランプレゼンテーション宮崎大会を主催するなど、多方面で活動している。

■徳永亨(とくなが・とおる)さんプロフィール(写真中央)
1987年、鹿児島県鹿児島市生まれ。幼少時より宮崎に住み、小学生から日向市に移り住む。日向高校卒業後、鹿児島の大学に進学。その後、社会福祉法人・宮崎県社会福祉団に入社。救護施設、障がい児入所支援施設、障がい者就労支援等の福祉経験を積み、2018年7月より放課後等デイサービス事業所「ラキーノ日知屋」で管理者を勤める。2019年4月に県内初の障がい児・者の多機能型事業所ラキーノ日知屋として生活介護事業を開所した。

参加を希望される方はフェイスブックイベントページの★参加予定ボタンを押す、またはひむか-Bizへお電話ください TEL:0982-66-6690
コチラ→福祉を誰かにまかせない/「インフィニティ宮崎」押川敬視さん×「ラキーノ日知屋」徳永亨さん

押川さん<今、福祉が熱い‼️ 同志募集しています是非一緒に語り合いましょう!

プレ金終了後は、日向市駅周辺の飲食店で希望者のみの交流会を開催します。※20時スタート