「金原亭馬治落語会」イベントレポート!

みなさん、こんにちは! 事務局員の黒木です😊

11月15日に行われた、ひむか‐Bizセンター主催のプレイベント「金原亭馬治落語会」はお楽しみいただけましたか?

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当日は170人ものお客さまで大入り満員。
開場時間前から並んでくださり、中には、94歳のおばあちゃんも!
みなさんのワクワクした気持ちが伝わってきて、イベントが始まる前から、私も少し興奮していました。

最初は、こども落語のひむか亭いちごさんが登場。

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新米どろぼうのドジっぷりが楽しい噺、「鈴ヶ森」を披露してくれました。
表情豊かにどろぼうと親分を演じ、会場の笑いを誘っていました。

そして、いよいよ真打、金原亭馬治師匠が高座へ。

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「待ってました!」とばかりにみなさんが拍手。「子ほめ」の一席で幕が明けました。
続けて、師匠の十八番だという「片棒」。
これは、ケチんぼうで有名なケチ兵衛さんが主人公の噺。
小さいお客さんも大人のお客さんもお神輿やお囃子の場面でのリズミカルな師匠の話しぶりに、声を上げて笑っていました。
さすがです!

 

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その後の馬治師匠と宮崎大学の中村准教授とのトークセッションでは、ビジネスシーンでの「マクラ」の重要性をお話されました。
落語は本題に入る前にちょっとした小話のようなものをしますが、
このマクラで笑いをとって相手の気持ちを緩ませ、つかむことが大事とのこと。

中村先生もおっしゃっていましたが、雑談の上手な高校時代の先生のことを思い出しました。
マクラを上手に利用して、その後の本題(商談)を持ちかければ、うまくいくということなんですね!

質疑応答タイムでは、会場から、落語家さんへの素朴な疑問が飛び出し、師匠が丁寧に答えてくださっていました。

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仲入り後、トリの一席「笠碁」を披露。

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碁が大好きな二人の旦那が、ひょんなことからケンカ。
意地を張ってなかなか仲直りができない二人が、お互いに我慢ができなくなって…という噺。
後で聞くと、師匠は当初、別の噺をしようと思っていたとか。
けれど、日向市がはまぐり碁の産地であることを開演直前に知って、急きょ、予定を変更したそうです。

噺の中に「日向のはまぐり碁石」という言葉を入れてくださり、会場のお客さんも大喜び。

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機転を利かせてアドリブのように言葉を加えて、私たちを楽しませてくれるなんて、すばらしいと思いました。

あっという間の2時間40分。おおいに盛り上がったイベントでした。

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本当に笑うことってみんなを元気にしますね!

1月のひむか‐Bizセンターオープンに向けて、私も頑張ります!!